教材の特徴としては、テキストがなく、ネイティブのスピードのドイツ語、英語、日本語の3種類の同じ意味の文を聞き流すだけでいいという点。
テキスト眺めているとうんざりするけど、これなら聞くだけなので長続きするかも。
BGMがクラシックになっていて、リラックスして聞けるということも大きな特徴。
クラシックは記憶力を高めるのに役立つし、毎日聞いても疲れないように配慮しているみたい。
製作者の実体験をもとに作られているから、効果あるのかも。
ただ、言語の組み合わせの必然性がよくわからない。
日本人がよく第二外国語で学ぶものをいろいろつくっているのかな。
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