- 2009-4-26
- 未来情報・IT活用術
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「コーチング」とは、
どんな職種や業種でも使える万能な手法だとされています。
実際にそうなんですが、
僕自身は、プラスαの要素として
その仕事に対して理解があるかどうか、ということも重要だと思っています。
クライアント(コーチングを受ける人)と
同一の要素があるコーチの方が良いんじゃないかと。
例えば、クライアントが経営者であるとき、
そうでない人がコーチをするよりも
同じ経営者がコーチをする方が
クライアントの引き出し方法をさぐりやすくなりますよね。
そこで僕自身の経営者としての経験を活かそうと、
『経営者コーチング』を立ち上げたんです。
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